2018年06月18日

地震でガスが出なくなった時の対処方法(ガスメーターのボタン操作で復帰可能)

 大阪北部の地震で、わが家は水道とガスが止まりました。
 ガスに関しては、一部の地域では元から供給停止されていますが、わが家の地域ではメーダーを操作することで復旧しました。
 地震の際、安全のためガスメーターの部分で自動的に供給停止がかかります。それを解除する方法として、まずガス器具の栓をすべて閉めて屋外のガスメーターのところに行きます(元栓は閉めないでください)。大阪ガスの場合、メーターの前面に黒いキャップがあって、それをねじって取り外しその中のボタンを押すと、赤いランプが点滅します。ガス漏れを点検するためです。点検は2~3分で終了し、点滅が消えたらガス漏れはないと判定され、ガスの供給が再開されます(配管に漏れがあればガス会社へ連絡)。
 メーターを交換した時その説明は受けたものの、大阪ではめったに地震が起きないのですっかり忘れていて、ある人に教えてもらうまでガスは使えないと思っていました。近所の自治会のメンバーに伝えて回りましたが、ほとんどの人が知りませんでした。もし地震でガスが止まったら、元からの供給が止められていない限り、メーターの操作で復旧することを是非覚えておいてください。
 水道に関しては、あちこちで水道管が破裂していたので、相当に時間がかかると思いましたが、4~5時間ほどで復旧しました。多分別の供給施設からの迂回でリカバリーされたのかなと思います。迅速な対応に感謝です。その間、トイレが流せず困ったので、余震の恐れがなくなるまでは風呂に水を溜めておくようにしています。
 今回のことで、つくづくライフラインの大切さを思い知りました。悲しいことに犠牲者も出て、交通機関は全休状態。まさかの大阪での出来事なので、日本中どこにいても起こりうることだと実感しましたし、今回はわが家の被害は軽微でしたが、南海トラフ地震もいつか必ず起きます。これを教訓として、しっかり地震に対する備えをしようと思いました。

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2018年06月14日

池田城跡公園のユリ

 新聞に紹介記事があって、池田城跡公園にユリを見に行きました。約2000株のテッポウユリが今ちょうど満開でした。
 公園の中には駐車場がないので、車は近くの体育館の駐車場に泊めました。城跡公園なのに天守閣のような木造の建物がありますが、本当のお城の姿ではなく、当時のお城をイメージして造られたものだそうです。階段には昇降できる車椅子も設置されています。公園の規模はそれほど大きくありませんが、天守閣を含めて入場は無料ですし、のどかな雰囲気を味わえます。記事では今週いっぱいが見頃と書いてありましたので、もし見に行かれる場合は早めがよさそうです。近くには五月山動物園などもあります。

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2018年06月13日

マインクラフト クリエイティブモードでエンダードラゴン討伐

 かれこれ2ヶ月、サバイバルモードであれこれチャレンジしていますが、さっぱり進みません。
 そこで最後は一体どうなるのかと、クリエイティブモードでクリアを試みました(ネタバレ満載です)。楽勝すぎて拍子抜けしました。
 ゲームをクリアするためには、エンドポータルに入ってドラゴンを討伐する必要があります。そのために使う道具は、「その他」の中の「エンドポータルの枠」と「エンダーアイ」。ついでに言っておくと、ドラゴンの復活に必要なのは「果てのクリスタル」です。これらをサバイバルモードでどうやって手に入れるのか、まだ見当もついていません。
 どこでもいいので、「エンドポータルの枠」を図のように並べます。このとき内側から外側に向いて並べてください。向きがバラバラだとポータルは開きません。その枠の上に12個の「エンダーアイ」を置くとポータルが開きます。

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 中に入ると、周りは岩だらけ。ドラゴンの声だけが聞こえます。分厚い天井を上に向かって突き進んでください。外に出るとドラゴンが現れます。周りに立っている柱の上の「果てのクリスタル」は、ドラゴンのパワーを復活させるので、最初に全部壊しておきます。後は「ダイヤモンドの剣」などで攻撃すれば、あっさりと倒すことが出来ます。
 すると柱の輪の外側の空中に小さなポータルが現れます。岩を壊してそこに入るとエンドシティーにワープします。その姿は、あえて紹介しませんので、行ってからのお楽しみにしてください。エンドシティーのワープゾーンに入ると、ドラコンとの戦いの場に戻ります。ドラゴンを倒したことで、戦場の中心にポータルが開いています。そこに入ると、長い長い「哲学的な」エンドロールが流れて、ゲームは終了です。さらにゲームを続けたれば、「続ける」のボタンを押せば元の世界に戻ります。ただし、ぼくの場合、場所はポータルの場所とは違っていました。
 もう一度エンドポータルに入ってもドラゴンはもういません。もう一度戦いたい時は、「復活の儀式」が必要です。中心のポータルの回り4ヵ所(それぞれ3個並んだ岩の真ん中)に「果てのクリスタル」を置きます。するとドラゴンが復活します。

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 クリエイティブモードなので、至極あっさりと終わりましたが、これを道具の獲得を含めてクリアすることを考えると絶望的です。アイテムが最初からある程度用意されているチュートリアルでさえ(ただし地形はイジワルなくらい複雑)、エンチャントや村人とのアイテム交換、洞窟でのアイテム探しなど、さんざんやってもさっぱり進みませんし、例えばエンダーマンからエンダーアイを獲得するには、まともに戦うのは無理で、ややこしい罠(トラップ)を仕掛けないといけないということもネット知りました。最後のドラゴンとの戦いも、空中戦ですからとても勝てそうにありません。クリエイティブモードで超イージーな戦いをしてしまった後で、わざわざ困難な戦いにチャレンジするには何か相応の動機が必要です。なので、真剣にクリアゲームとして進めている方は、クリエイティブモードでのエンディングは見ない方がいいと思います。
 ぼくのこれからはマイクラの楽しみ方(サバイバルモードでの)は、ゲームクリアを目指すのではなく、世界の創造、思いがけない発見などになると思います。そうする内に知らぬ間にゲームクリアに近づいたら、ドラコン討伐にもチャレンジするかも知れませんが。まあ、ぼちぼち行きましょう、次のゼルダが発売されるまで。
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2018年06月11日

「生命、エネルギー、進化(ニック・レーン)」を読み終えて

 以前に紹介した本書、ようやく読み終えました。訳者があとがきで書いているように、難解です。読み続けるのには相当の気力が必要です。今日読み終えたのは、アルコールの力が大きい。細部にこだわって読み続けると、疲れてくじけます。ほろ酔い気分で読むと、難しいところは飛ばして文脈だけを追うことが出来ます。門外漢にはそういう読み方がよさそうです。
 その中で、意外だった記述をまたご紹介します。
 哺乳動物では雄がXY、雌がXX染色体、というのはみなさんご存じでしょうが、鳥類ではそれが雌雄で逆転しているそうです。そして、鳥類の雄がけばい色をしていることが多いのは、ミトコンドリアの核との適合性が高いことをアピールしている、という説。
 フリーラジカル(活性酸素)が悪役というのは間違いで、それが不適合な遺伝子をアポトーシス(細胞死)によって排除しているという説。つまり、抗酸化サプリを摂るより、どんどん運動して活性酸素を増やした方が長生きする、と書かれていました。何となく経験的な実感と合いますよね。活性酸素を怖がってじっとしているより、動き回った方が健康的だというのは。
 量子物理学のトンネル効果まで登場して、結局詳しい内容はほとんど理解は出来ていませんが、ただ、生命がどうやって誕生したか、それがどんな幸運な偶然を(必然を?)経て細菌レベルの生物から高等生物に進化したのかを、生物物理学、分子生物学の視点で解き明かしてくれます。何となくわかったような気分になるだけでも、我々人類の立ち位置を理解する助けにはなると思います。
 「進化」というものにとても興味があって、その本質は「変化」と「自然選択」だと理解していますが、でもこれから人類が進む道は「自然選択」ではない。ゲノムの研究が進み、DNAの組換え、書換え、設計が可能になってくると、40億年の生物の歴史の先に一体何があるのかと不安になります。神の領域はどんどん狭くなる、と言った人がいますが、それは恐ろしいことのようにも思えます。変化を嫌うと自滅の道しかないという人もいますが、まだ解明されていないことの方が多い生命のメカニズムに、あまりに急激に手を加えることには危惧を覚えます。多分絶対にやってはいけないことは、不老不死でしょう。世代交代には変化に対応するという深い意味がある。
 願わくば、人類が「生命の原爆」など産み出さしませんように。生物学の著しい進歩に、ふとそんなことを思いました。
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物干しにとまるトンボ

 洗濯物を干すタコ足(と我が家では呼んでいます)にトンボがとまったのをカミサンが見つけました。
 網戸越しだったせいか近づいても全然気づきません。風に吹かれて、のんびりと羽休めをしています。それが面白くて、急いでカメラを取りに行きましたが、戻って来てもまだいます。タコ足が風にあおられてクルクル回っても、まだつかまっています。木の枝や草木の先にとまっている時の感覚なのでしょう。やがて十分休憩が出来たのか、ぷいと飛んで行きました。
 トンボは夏の風物詩ですが、ちょっと出てくるのが早かったかな。

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2018年06月08日

「太陽の塔」内部公開

 遅ればせながら、「太陽の塔」の内部を見てきました。入場するには事前予約が必要です。
 公式サイト(http://taiyounotou-expo70.jp/)で必要事項を記入して登録してから入場予約をすると、メールが送られてきます(ちょっとややこしい)。メールには入館予約QRコードが添付されているので、印刷して持参すれば受け付けてもらえます。スマホで取り込んで提示してもOK。予約はなかなか取れないようですが、たまたま80枠空いている時間帯があって(多分団体のキャンセル)、それで今日見ることが出来ました。「太陽の塔」への入場料は大人700円、それとは別に万博公園への入場料250円がかかります。
 時間枠は30分なので、あまり遅れると入れてもらえないかも知れません。ぼくらはギリギリ間に合って入場しましたが、エントランスに「地底の太陽」の復元展示(オリジナルは行方不明だそうです、あんな大きな物がと思いますが)があって、そこで16人ずつのグループに分けられ、5分間隔で内部に入ります。先に大勢入場していたので、ぼくらは3番目の出発。10分ほど待たされたことになりますが、エントランスの展示も面白いので退屈はしません。
 体の不自由な方のためにエレベータはありますが、健常者は階段を上ります。塔の腕の部分までなので結構段数がありますが、途中で何度も見学のために止まりますから、普通に階段を上れる方は大丈夫でしょう。説明を聞いて5分経つと次の場所に移動させられます。好きなだけ見ているということは出来ません。このシステムは消防署からの指導(火災時の避難のため?)だということなので、将来も変わることはないでしょう。所要時間は30分くらいです。
 さて肝心の内部ですが、写真撮影は禁止なので、パンフレットをスキャンしました。

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 生命の進化をイメージしたもので、恐竜の姿などは現在判明しているものとはずいぶん違っていますが、何しろ48年前の製作ですからそれはやむを得ませんね。奈良の東大寺建立も当時の一大国家プロジェクトだったでしょうが、大阪万博もそれ以上の規模だったことがよくわかります。その象徴とも言うべき「太陽の塔」プロジェクトを仕切った岡本太郎氏の力量には感服します。デジタル化の進んだ今の時代の眼で見ればやや安っぽく感じられるかも知れませんがが、当時のアナログな技術環境を思えば画期的だったと思います。アポロが持ち帰った月の石も米国館に展示されていた記憶がありますが、1960~1970年代は、とにかくがむしゃらに前に突き進んだ時代でした。当時のマグマのような情熱を感じます。
 最上ヵ所の腕の所で、当時はエスカレータがあって、腕の先から空中回廊に出ることが出来た、という説明を聞いてエッと驚きましたが、塔の前に掲示されていたこんな写真を見て、当時を思い出すと共に納得しました。そう言えばこんな姿だったなと。

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 今日の「太陽の塔」は、あいにくの雨でこんな感じでした。

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 けれど、こちらの方が長年見ているので馴染みがあります。岡本太郎氏のイメージもこちらの方だったかも知れません。
 外から見るとハリボテのようですが、中に入ると骨格はメチャクチャしっかりしていて、スカイツリーや瀬戸大橋のイメージに近い構造物です。神戸淡路大震災にもびくともしなかったことで、それは証明されていますね。
 初めて見るのに懐かしさも感じます。48年という歳月のせいでしょう。世界遺産登録を目指していると聞きますから、観光客が殺到する前に見ておいた方がいいかも知れません。とは言っても、予約が取れるのは何ヶ月も先になりますが。
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2018年06月04日

「700MHz利用推進協会」は怪しい業者ではない

 「700MHz推進協議会」のビラが投げ込まれていないご家庭には、関係のない話題です。
 携帯電話の周波数帯が広がり、地上波デジタルの周波数帯に近づくことで干渉が起き、テレビ映りに影響が出る可能性があって、NTT、KDDI、ソフトバンクなどが共同で、電波障害を事前に防止することを目的に設立されたのが「700MHz推進協議会」。
 最初にビラを見た時は、電波障害という文字だけを読んで、うちは関係ないし、何だかうさんくさいなとゴミ箱へポイ。次に業者が近所の家々を回り始めた時は、しつこい勧誘でもされてはたまらんと居留守を決め込みました。ビラの字が小さすぎで読めないので、ネットで調べてみると、総務省のホームページなどから至極まっとうな団体であることが判明し、さっそく電波障害対策を依頼。翌日には業者さんが来て、テレビアンテナのブースターを丸々新品に交換してくれました。うちのは古くて、特定の電波帯をカットするフィルターを追加することが出来ないので交換となりましたが、もっと簡単に済む場合もあります。勿論無料です。作業時間は30分ほど。
 広く広報しないせいで怪しまれるのですが、無関係の家庭からの問い合わせが殺到しても困るので、関係のある地域に限って直接ビラで広報しているそうです。なので、これを読んだからといって、ビラが配布されていないご家庭からの問い合わせは不要です。この頃、詐欺まがいの業者も多いので、有料で、と言われたら偽物ですから断りましょう。
 ちなみに、試験用の電波発信が8/20から運用されるそうなので、もしテレビの受信に問題が出たら、ここへ問い合わせてください。工事が集中するといけないので、それよりも早めに対策を依頼した方がいいとは思いますが。
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2018年06月03日

ローザンベリー多和田

 梅雨入り前の晴れ間にと、北陸道米原(まいはら)インター近くのローザンベリー多和田に花を見に行きました。ベースは植物園ですが、レストランやバーベキューもあり、のんびりと一日を過ごすこどできます。
 入り口では、花のモニュメントが出迎えてくれます。

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 駐車場(無料)はかなり広いですが、昨日はそれでも満車に近い状態でした。バイキング形式の「大地のレストラン」は待ち時間が長そうだったので、カフェEASY TIMEで昼食をとりましたが、それでも時間はゆっくり流れている感じでした。料理はなかなかおしゃれで、おいしくいただきました。有料ゾーン(800円)に入るとバーベキューのみになりますが、運転する必要がなければそちらの方がよかったな。
 花はいたるところにありますが、草花が自生しているように見えるエリアが多く、人の手の加わらない自然な配色を見ることが出来て、他の植物園とは違った落ち着いた雰囲気が楽しめます。

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 しっかり手入れされたイングリッシュガーデンもありますが、バラは少し時期が遅かったようで、盛りは過ぎていました。

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 園内にはレトロな蒸気機関車が走っていて、距離的には歩いて散策してもいいのですが、乗ってみると実にのどかな雰囲気です(片道500円)。

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 園内には、ホビットが住んでいるような家が何軒もあります。

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 中に入ると、ちょっとしたジオラマがあったり・・・

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 蝋細工の食べ物が置かれたテーブルがあったりします。

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 ワイングラスが倒れていたりするのはご愛敬ですね。
 一部(自生している草花を保護していると思われるエリア)を除いて柵もなく、精巧な蝋細工も触れようと思えば触れることが出来ます。一応注意書きはありますが、入場者のモラルを信じて開放している様子に、とても好感を持ちました。それほど規模は大きくないし、びっくりする様な設備やアトラクションはありませんが、メルヘンな雰囲気に浸ることが出来て、のんびりと一日を過ごすにはぴったりの場所です。
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2018年05月29日

越前和紙ペーパークラフト「わしのざうるす」のカマラサウルス

 福井と言えば恐竜ですが、数年前福井の「紙の文化博物館」かどこかで衝動買いしたペーパークラフトの恐竜。ふたつ買ってひとつ(トリケラトプス)は作りましたが、その時接着に苦労したので、もうひとつはそのままになっていました。
 不意に思い出して、孫にも手伝ってもらって作ったのがこれ(カマラサウルス)です。

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 今回は、前回「和紙にはこれ」と思って使った澱粉のりではなく、事務用のスティック型液状のりを使ったところ、乾きが早く比較的楽に接着することが出来ました。また、部品を一気に接着するのではなく、少しずつ固めながら進めて行ったので、前回のように次の部品を接着する時に、直前の部品がずれたり外れたりしてイライラすることもありませんでした。
 ゆっくりコツコツと作業を進めるのがよさそうです。指先を使うので、子供の手先の訓練やボケ防止にもいいかも知れません。根気は必要ですが、出来上がった時にはそれなりの達成感を味わうことが出来ますよ。
 それにしても一枚の紙からこんな形に組み上がるのですから、ちょっした驚きですね。
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2018年05月26日

女性が男性の配偶者より先に死にたい理由は?(新聞記事)

 5月16日の朝日新聞朝刊の受け売りですが、面白かったのでご紹介。
 ある財団がネットアンケートした結果、配偶者より先に死にたいと答えたのは男性8割、女性5割。その理由の上位は男女共「パートナーを失う悲しみに耐えられない」「死ぬときそばにいてほしい」で納得ですが、その答を選んだ割合は男性の方が多かったそうです。傑作なのは、女性の方が男性より10ポイント以上多かった理由で、「葬儀や墓について考えたくない」「パートナーの介護をしたくない」というもの。そっちかよ、と男性としては言いたくなるのですが、女性にとっては大変荷が重いことなのでしょう。統計的に言えば女性が男性に比べて現実的であることが、このアンケートでもはっきりわかりますよね。
 我が家でも、夫婦の会話は時にかみ合いません。何が大切なのか、プライオリティが男性と女性では相当違っているように感じます。お互いにそれを押し付けるから喧嘩になる、ということを、今更ながらに思います。ただ人間は共感によって信頼や連帯感が生まれる。だから、意見が合わない時「イエス」と言うことは出来なくても、「わかる」と言うだけで、ずいぶん家庭円満になるのかなあという気がします。これって、夫婦間に限りませんね。
 亡き父が口癖のように言っていた「人の痛みのわかる人間になれ」という言葉をいつも思い出します。それは結局「共感」のことです、痛みだけではなく、喜びも悲しみも同じように共感する。他人の心に入り込むことは出来ないので本物の共感はとても難しいけれど、それを心がけることで「わかる」という言葉が自然に出る様になったら、人間として成長したと言えるのではないでしょうか。
 なーんて偉そうに言っても、なかなか実践は出来ていませんが・・・
 新聞記事から、そんなことを連想しました。
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2018年05月25日

ふくらはぎの肉離れ

 孫と公園でブランコ遊びをしていて、突然ふくらはぎを蹴られたような激痛。孫に「当たった?」と聞いたものの、当たるはずもない位置関係だったので、最初はつったと思いストレッチをしようとすると、また激痛。普通に歩けない状態でしたが、自転車には乗れたので、しぶる孫を載せて家に帰り、腰痛時の経験から「とにかく安静+冷やす」を実行しました。何となく肉離れっぽいなと思いましたが、程度がわからなかったので、とりあえず一晩様子を見ることにしました。ネットで調べると、ひどい肉離れ(筋断裂)では、ふくらはぎがへこんだり、内出血が表面に出たりするそうですが、そういうこともなく、現象だけからすると「アキレス腱の断裂」みたいですが、ふくらはぎを圧迫するとつま先が動くので、それも該当しないようです。
 ということで、医者にも行かず自宅でじっとして3日目ですが、痛みは少しずつ減ってきているので、その内治るでしょう。これもネット情報ですが、あまり動かさずにいると筋力が落ちてリハビリが必要になるのと、患部の血行を促して回復を早めるために、痛くない範囲で歩いたり足首を動かすようにしています。この考え方は賛成ですね。
 まあ軽く済んだということなのでしょうが、原因は間違いなく加齢でしょう。筋肉も徐々に老化していて、急激な動きにはついていけないようです。それは十分承知していて、気持ちが先行するぼくとしては自分を戒めているつもりなのに、ついつい張り切って自分を痛めてしまう。この性格、何とかなりませんかね。
 脳の方は、いくら激しく使っても痛めることはないので、気持ちだけは若く、体はいたわって、という難しいバランスを、歳を重ねると共にもっと肝に銘じないといけません。
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2018年05月20日

「サザンカ(セカオワ)」by Mr. Moonlight

 久々ですが、セカオワの「サザンカ」、とても好きな曲なので録音してyoutubeにアップしました。


 本当は我がバンド、フェニックスのライブ動画をアップしたかったのですが、飲み過ぎで演奏はボロボロ。クリスマスにまた集まるので、その時にリベンジします。
 この曲は、アマチュアながらいろいろ作曲してきたぼくが目標にしたい曲です。決して奇をてらったものではないし、すごくシンプルなんだけど、胸を打ちます。むかしむかし、マツダのサーマルリアクターという排ガス浄化システム(触媒を使わない)のCMで、「シンプル イズ ベスト」というキャッチコピーがありました。長くエンジニアとして働いてきて、この言葉はぼくの信条です。音楽でも、シンプルで人の心に響く、それがもっとも優れた作品ではないかと思っています。テクニックのない自分だからそう思うのかも知れませんが。
 ぼくの崇拝するビートルズも、すごくユニークだけれどシンプルです。ユニークとシンプルが同居しているところがすごい。凡人には絶対に真似のできないものです。それでもそれを目指して、これからもオリジナル曲作りに励みたいと思います。
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オジギソウ3年目の開花

 オジギソウは日本では一年草といわれています。寒さに弱くて冬を越せないからです。
 それならと、毎年冬の間部屋の中に入れてあげたところ、何と3年目の開花を見ることができました。
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 ただ、花は以前よりかなり小さいです。老体に鞭打って、一生懸命咲かせたという風情です。それでもこうやってがんばっている姿を見ると、このオジギソウとはとことん付き合ってみようと思いましたた。人間だって年老いたからと諦めず、まだまだ花を咲かせるぞ、くらいの気持ちが大切ですね。
 葉っぱが少ししぼんでいるのは、日光がきつくて乾燥を防ぐためだそうです。朝夕はしっかり開いてますよ。
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2018年05月07日

フェニックスのゴールデンウイーク・ライブ

 みなさん、ゴールデンウイークは如何お過ごしでしたか。
 ぼくは、孫・孫・孫でした。
 ゴールデンウイーク初日だけ我がバンド・フェニックスでライブをしましたが、練習という位置付けの集まりだったので、演奏前にベロベロに酔っぱらって、とてもお聞かせするような出来ではありません。次の機会に何とかお披露目できればと思います。
 それでも思い切り音を出して、ホームスタジオのオーナーに制止されるほどの勢いでしたが、気分たけは「最高!」でした。何よりのストレス発散になりました。本当に音楽をやっていてよかったと思います。ということで、今回は雰囲気だけのご紹介です。
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2018年04月26日

マインクラフト(その3) 暗黒界の入口

 先日紹介した暗黒界の入り口(ネザーゲートというそうです)。何度も入ることになるだろうと、そこまでこつこつと道を作りレールを敷いて、思い切って入ってみると、ほとんど何もない世界で、しかも完全に迷子になりました。地図も現在の座標がわかるだけで使えず、極度の方向音痴のぼくはパニックに。さまようこと約1時間、たまたま地下通路に落ち、チェストのアイテムを集めて行く内に、出口(もうひとつの入れ口?)にたどり着きました。ほっとしたところで、今度はしっかり座標をチェック。やはり何ヵ所か出入り口があるようです。そこまで行くのが面倒なので、ゲートを作ろうとネット検索。方法はありましたが、これがまた大変。ゲートの素材の黒曜石は見つからないので、バケツで溶岩を集めて回らないといけません。バケツが3つしかないので、遠い採集場へ行ったり来たり。しかも水に溶岩を投げ込む方法を間違えて何度もトライ。その中でひとつ気付いたことがあります。
 水も溶岩も実はひとつのブロックから流れ出ていて、そのブロックからでないとバケツに入りません。また水のブロックを置いたところに溶岩を入れても入れ替わるだけで固まってくれません。流れているところに入れる必要がありますが、順番を間違えると水の流れが消えてしまいます(マイクラをやってない人には、何のことやら)。
 そんなこんなで1日かけてネザーゲートが我が家?の前に完成しました。
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 つくづく思うに、このゲームは名前の通り、世界を自分好みに変えていくことを楽しむゲームなんですね。サバイバルモードでは今のところ、ゼルダのようなダンジョンボスも出て来ませんし、せいぜいガイコツやゾンビがウロウロしている程度。道を作ったり橋をかけたり、アイテムを集めて加工(クラフト)したり、コツコツ作業が続きますが、システムを理解するつれて出来ることも増え、そういうことが大好きなぼくはほぼ中毒状態。でももうすぐライブがあるので、今日からはマイクラ禁止令を出して、体力を消耗しすぎないようにしないといけません。
 ちなみに海底神殿?(地図の左下の海底にある)は水中からガラスを破って侵入しましたが、ちゃんと入り口がありました。なかなか見つからないところに隠れていますが。
 世界を拡張する方法や、そこで迷わないように地図を作る方法もわかりましたが(今は世界の大きさは「クラシック」)、あまりに膨大な広さになるので当面はこのまま進めます。モードにもアドベンチャーモードがあったり、どこまで発展するのか全体のスケールのわからないゲームです。何より、世界でただひとつの自分たけの世界を作ることが出来るのは魅力ですね。
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2018年04月22日

マインクラフト(続き) 暗黒界

 弓矢が使えるようになった後、暗黒界の入口を見つけました。
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 地図でいうと左下辺り、紫色の部分です。境界をくぐるといきなりビッグな敵が出て来て、まだ弱いのですぐに逃げ出しましたが、どうやらもうひとつの世界が広がっているようです。この展開は正に「ゼルダ」ですね。ゼルダでは、ダークサイドに入る、もしくは時を飛ぶ、でした。ということは、あちこちに入口があるか、もしくは自分で作るかどちらかだと予想します。まだまだヨチヨチ歩きですが、この先何が起きるのかワクワクしますね。
 一番違うのは、世界を破壊することも作り出すことも出来る点です。移動しやすいように階段や橋を作ったり、地中に大穴を掘ったり。とんでもない深いところにアイテムがあって、そこに落ちてからひたすら掘り続けたら脱出できた、なんていうこともあります。ぼくもエンジニアの端くれ、自称クリエイター。その心をくすぐる仕掛けが満載で、作者はスウェーデンの方だそうですが、本当にお礼を言いたいです。一応エンディングは用意されているようですが、通常のゲームと違ってこの世界で一生遊んでいることも出来るので、どこで終わりにするか、それはプレイヤー次第ですね。ほくの場合、多分次のゼルダが出るまでかなと思っていますが。
 ちなみにぼくの孫は、クリエイターモードでこつこつと自分の気に入った家を作っています。それもバーチャルだけど立派なクラフトで、設計者のトレーニングのようでいいですね。
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2018年04月20日

マインクラフト 始めてしまいました

 ゼルダの次回新作は、これまでの経緯から多分3~4年後でしょう。「Breath of The Wild」を完全制覇してしまい、目標を失っていたところ、娘の家で「マインクラフト」に出会いました。「よゐこ」のyoutube動画を見ている内に、これはゼルダにかなり似てるな、きっとはまるだろうなと。
 Swithにはパッケージ版がなく、はじめてダウンロードで入手。あまりに簡単に手に入るので便利な反面、ちょっと怖い気もしました。
 さて初日は様子見に、「新しい世界、クリエイティブモード」で始めましたが、何をしていいかさっぱりわからず、広い世界をただ当てもなく歩き回りました。
 これは違うなと2日目は「チュートリアル、サバイバルモード」でスタート。この世界にはゲームの進め方の説明があって、何となくわかった風で進めて行きましたが、地図を失くして途中迷子になるわ、せっかく集めたアイテムを、ガイコツに矢で撃たれたり墜落死で全部なくすわ、イライラモードになって来ました。
 そこで3日目、すべてクリアして再スタート。オートセーブを止めて、うまく行った時と何か行動を起こす前にセーブ。あっと思った時はセーブせずに終了し再スタート。これで、セーブの時点まで戻れるので、地図を失くしたりアイテムを失ったりすることは防げるようになりました。
 始めたはかりで講釈を垂れる立場ではありませんが、いくつか便利な機能も見つけました。
 オオカミを骨で手なずけると、狩りの時手伝ってくれます。ただし、クーンクーンと言い出したらお腹がへっているので餌を与えましょう。
 スタート地点近くの村に溶岩のある家がありますが、溶岩をバケツで組んでかまどに入れると、とても長持ちする燃料になります。かまどでは肉を料理したり、砂からガラスを作ったりします。
 チェストはたくさん用意して、手に入れたアイテムをどんどん入れることにしました。そのためにスペースが要るので、まずは家作りです。ここではスクラップ&ビルド、まさにクラフトですね。とりあえず出来上がったのがこれ。まだまだリフォームの余地はありますが。

 このチェストの数を見てください。それでもすぐに一杯になりそうです。天窓もありますよ。

 「クリエイティブモード」でホスト特権を使えば、純粋にクラフトを楽しむことが出来ます。根気さえあればスカイツリーやバベルの塔を作ることも出来ると思いますが、「実績」が表示されず、ゲームにはなりません。でもいつか、その方法でバベルの塔を作ってみたいと思っています。
 「実績」はゲームのガイドのようなものです。ネット情報によると、最後にはドラゴンを倒すというクエストがあるようですが、当分は広い世界の探検が続くでしょう。丸石で橋を駆けたり、レールを敷いてトロッコを走らせたり、ゼルダとは一味違う面白さで、完全にはまりました。エンドレスで作業してしまうので、これからは時間を決めて進めて行こうと思っています。
 これからマインクラフトを始めようという方は、まずはチュートリアルから入るのかお勧めです。他の世界もありますがみんな試用版で、セーブするには購入する必要があるようです。
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2018年04月19日

鶴見緑地公園のポピー/鯉の産卵

 初夏を思わせる気候になりました。
 ポピーが見頃ということで、鶴見緑地(花博会場跡)へ。お天気も良くて、こんな写真が撮れました。アマチュアカメラマンや写生をする人も大勢見かけました。万博公園に匹敵する都会のオアシスですね。

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2018年04月14日

万博公園のチューリップ

 今が盛りのチューリップをお目当てに、万博公園に行きました。エキスポシティーの駐車場に停めると、少しは歩きますが2時間無料ですからお得です。
 修復工事が終わって柵の取れた「太陽の塔」。予約が必要で今は何ヶ月待ち、行ってもすぐには入れませんが、すっきり見えるのはお久しぶりという感じです。
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 予想していた以上にたくさんのチューリップがあって、壮観でした。花は少し開いてしまいましたが、でも今が見頃です。説明は不要と思いますので、その様子を以下の写真でお楽しみください。
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2018年04月11日

「生命、エネルギー、進化(ニック・レーン)」

 まだ読み切っていません。340ページほどの本ですが、前作?の「ミトコンドリアが進化を決めた」に比べると、最新の研究成果が入っている分、結構難解です。
 ひとつ驚いた記述があって、ご紹介します。それは有性生殖に関するものです。
 人が23対の染色体を持っていて、両親から対の片方ずつを子供が受け取ることは広く知られています。ただそれだけだと思っていましたが、実は両親の染色体の対が一旦合体して減数分裂する際に、染色体の中の遺伝子(DNA)を交換するのだそうです。つまりいわば遺伝子組み換えが起きる訳で、意味するところはその子供の子孫が受け取る染色体は、祖父母のものとは違うということなのです。勿論両親にない遺伝子が遺伝する訳ではありませんが、例えれば麻雀の牌をかき混ぜるように染色体の中身はどんどん変化するということですね。今の学校では当たり前のように教えているかも知れませんが、ぼくは知りませんでした。
 ということは、DNAの組合せはそれこそ無限に広がる訳で、ヒトのバリエーションも無限にあるということになります。このことはヒトに限りませんが。これが環境変化や遺伝子の異常に対して強い自然選択が働く基になる訳ですね。地球上に驚くほど様々な生物が存在する仕組みを少しは理解できた気がします。
 先日ご紹介した擬態の不思議など、生命はどうしてこんなにいろんな形態を手に入れることが出来たのかと不思議に思っていました。今盛りのチューリップも、ギザギザの花弁を持ったものなどいろんな種類がありますし、多肉植物のサイケデリックな姿を見ていると、「なんでこんな」と思ってしまいますが、それはバリエーションを無限に増やすことのできる遺伝の仕組みにあったんですね。
 では、どうやってその仕組みが出来たのか、それは面白いけれどちょっと難解なこの本を是非読んでください。生命の誕生のメカニズムについて、海底の熱水孔が起源だとは言わていますが、その詳細について著者の見解が書かれています。そこから細胞が生まれ真核生物へと進化していく過程には、まるで推理小説を読むような展開があります。ただ、図書館の貸し出し期間(こちらでは2週間)では読み切れないので、ぼくは本を購入しました。3600円と高めですが、読んでいただく価値はあると思いますよ。
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posted by Mr. Moonlight at 18:19| Comment(0) | | 更新情報をチェックする