2017年04月24日

姫路めぐり〜書写山圓教寺、芝桜の小道、柳田國男記念館

 昨日は快晴、長らく悩まされていた花粉症も病院で点眼薬、点鼻薬を処方してもらい、今のところ小康状態なので、久々にカミサンとone day tripに出かけました。
 まずは、書写山圓教寺へ。ロープウェイで山上駅に向かい、そこから15分ほど山登りしてたどり着きました。建物は塗り直しなどがされておらず、1000年の歴史を感じさせます。樹齢700〜800年の杉があったり、朽ち果てた仏像がそのまま展示されていて、悠久の時をそのまま受け止めてほしい、というメッセージのように感じました。入山料は500円要りますが、建屋は入場は無料、歴史的遺物も手に触れることも撮影することも自由で、およそ俗世の穢れに染まっていない清楚な雰囲気です。丁度本殿では結婚式が執り行われていました。

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 お寺の入り口は、清水寺のような姿の摩尼殿というお堂です。その手前のそば屋さんで、山菜ソバとおでんを食べて腹ごしらえをしました。

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 ここは、「ラストサムライ」「軍師官兵衛」最近では「三月のライオン」のロケ現場になったところだそうで、大講堂、食堂(お坊さんの)、常行堂(舞台)の三つの堂が並んでいます。何か当時にタイムスリップしたような不思議な感覚に襲われます。常行堂以外は中に入ることも出来ます。

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 食堂の中には、朽ち果てた仏像がそのまま展示されていて、その姿に至るまでの長い年月に思いをはせ、わざわざこんな無残な姿を展示している意図を強く感じました。

 次の目的地は、夢前町のヤマサ蒲鉾本社工場裏にある「芝桜の小道」です。ここが本来の目的地でしたが、思ったほどの規模はなくて、それでもツンと芝桜の香りが漂い、売店やちょっとした子供の遊び場もあって、それなりに楽しめます。ただ、快晴の日曜日とあって駐車場待ちの長い列が出来、あまりに進まないのでぼくらは手前の「夢乃そば」の駐車場に車をとめて少し歩きました。甲冑姿のいかついおじさんが車の整理をしていてカミサンがびくびくしていましたが、何も咎められることはありませんでした。

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 ここに至るまでの通路が狭くて、かつ階段も数カ所あるので、ベビーカーや車椅子では行けません。赤ちゃんを抱っこして四苦八苦しているお母さんも見かけたので、ヤマサさん、もう少し配慮してほしいなと思います。

 最後に、カミサンがどうして「もち麦そば」を買いたいと言うので、福崎の「もちむぎのやかた」に立ち寄りました。そのすぐ隣が柳田國男記念館で、奇妙な音がするので行ってみると、天狗や河童のフィギュアがあって、天狗が小屋からロープにぶら下がって出てきたり、池の中からも河童が現れました。カミサンがTVでやっていたと大はしゃぎでしたが、それほどのものではなく、ついでに立ち寄るぐらいでいいと思います。子供は喜ぶかな。
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 書写山圓教寺は、何の予備知識もなく行きましたが、結構はまりました。最近、仏教の本を何冊か読んでいて、仏教がすっかり儀式化してしまっている現代において、このお寺は仏教思想をよく体現しているのではないかと感じました。ある程度は観光寺の様相は呈していても、その質素な姿には心洗われます。お勧めですね。壁には無数の落書きがありましたが、それを放置しているところも共感します。資産価値が下がるといってむきになるようでは、仏教徒とは言えませんから。
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2017年04月12日

「ナノ・スケール生物の世界(リチャード・ジョーンズ)」

 本を返しに行った図書館でたまたま見つけて、面白そうなので借りてきました(価格は5000円ほどの写真集)。
 全編シュールな世界が広がっていますが、特に目を惹いた3点をご紹介します。

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 最初の一枚は、TVゲームに登場するキャラクタ動物のように見えますが、実はテンジクアオイ(ペラルゴニウム、ゼラニウムと呼ばれたことも)の葉の表面で、草食動物(イモムシなど)から身を守るためにトゲも出ています。

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 これは、サメのウロコ。サメ肌の正体ですね。流体力学的に非常にすぐれた形で、水の抵抗が少なく音も立てにくい。まさに海のハンターの進化のなせる業というところ。

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 こちらは正体を知らない方がいいかも。茎のようなものは人間の体毛、3本の芽のようなものは人間の皮膚に潜り込むニキビダニの尾っぽだそうです。ニキビダニの体長は、0.1〜0.4ミリ。たいていの人はニキビダニを飼っていて、まったく無害なので気付かないとのこと。いやあ、参りました、知らない方がよかったなあ。多分体内にはもっと気味悪い寄生生物が巣食っているいるんでしょうね。

 これらの画像は、走査型電子顕微鏡で捕えた生物の画像(元々は白黒)に、実際に近い色付けを施したものだそうで、そういえば色が随分と鮮やかです。電子顕微鏡は、少しでも対象物が動くと鮮明な画像が得られないので、まず対象物を溶剤で処理し凍結乾燥させて固定。その後、電子が反射しやすいように原子数個分の金かプラチナの膜でコーティング(スパッタリング)します。大変な前処理がされて、ようやくこの素晴らしい画像が得られるんですね。
 以前、「細胞を読む(山科正平)」という本を読んだ時も、生物は奇跡そのものだなあと、その営みの不思議さに感動さえ覚えましたが、今回はそれに加えてまるで美術作品を見ているような感覚に襲われます。そういうえば、ハッブル宇宙望遠鏡の画像にも芸術的な美しさを感じますから、人間にとって自然そのものが芸術作品なんでしょうね。
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2017年04月05日

ブレス・オブ・ザ・ワイルド 本当の旅の終わり?

 ガノン討伐後、残っていた難関祠を攻略し(「極意」レベルのガーディアンも意外にあっさりと)120ヵ所全制覇(ハイラル城内に1ヵ所あるが、面倒なことにそこからはワープが出来ない)、スペシャルエンディングを見るためにウツシエに記録された12ヵ所も訪ねました(こちらも1ヵ所はハイラル城の中にあって、やはりワープ出来ない)。最後にインパに会い、示された13ヵ所目を訪ねたところで、リンクが100年の眠りにつくいきさつが語られます。それからハイラル城で再びガノン討伐を果たし、スペシャルエンディングを見ることが出来ました。これは本当に最後の最後のシーン、手前に見えるのは、絶滅危惧種という想定の「姫しずか」という花です。

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 スペシャルエンディングは、苦労した割にはあっさりとしたものでした。これでもうあとは防護服の強化やミニチャレンジなどの落穂拾いしか残っておらず、ハイラルを駆け巡るモチベーションはガクッと下がってしまいました。かといって、最初からやり直す気力はまだないので、しばらくはハイラル世界の隅々をのぞいてみようと思います。家を買ったり、イチカラ村を作ったりする楽しみ方もあるようです。
 なお、このゲームには2周目はなく、スタート時点で「はじめから」を選ぶと、データが全部クリアされてしまうそうですから、まだ終わっていない方は気を付けてください。ゲームクリアデータを残したままもう一度初めからプレイするには、新しいキャラクタを設定してそれでスタートする必要があります。
 今はリンクも相当に強く、スタートした時のようにすぐにゲームオーバーになってしまうことはありません。けれど、そのめちゃくちゃ弱いリンクが懐かしくなったら、また初めから、ゆっくり1年くらいかけて遊んでみたいと思います。もうゴールはしたので、先を急ぐ必要はないのですから。
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2017年04月02日

桜便り

 ♪〜 桜咲いたら一年生 〜♪
 いよいよ新学期の季節になり、最近の温かさで近くの桜も咲き始めました。種類によって木によって、その様子も様々です。

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 河津桜はもう散り始めていて、緑の葉が顔を出しています。

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 ソメイヨシノは開花して間がなく、三分咲きというところ。今にも花開きそうなつぼみがたくさんあって、2〜3日中には満開になりそうです。

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 枝垂(しだれ)桜は今が見ごろ。
 都会の中にも、こんなにもいろいろな桜が咲いていて、季節感のはっきりした日本に生まれてよかったなあとつくづく思います。近くの「手作り市」に出かけて、見つけました。
 春は何となく心がうきうき。ゼルダもクリアしてしまったので、次の楽しみを探しに「書を捨て街に出よう」の気分です。
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2017年03月31日

ブレス・オブ・ザ・ワイルド ガノン討伐

 終わってしまうのが寂しくて、ハイラル城に攻め入る準備が出来てからもあちこちの祠を訪ね、120あると言われている祠は105までクリア、防護服もレベル3まで強くなり、いよいよ仕方ないなとラスボスに向かうことにしました。そのおかげでずいぶんパワフルになっていて、多少は苦労しましたが、あっさりと一回でガノンを倒すことが出来、ハイラルに平和が戻ってきました。

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 メインチャレンジをクリアして思うのは、今回のゼルダはガノン討伐が目的のゲームではないな、ということです。実は、今までで言うダンジョン(4体の神獣)も、謎解きは3次元的で画期的に面白いのですが、ボスはそれほど強くはなく、むしろ様々な場所に現れる魔物やガーディアンと呼ばれる兵器の方が手こずります。むやみに正面から戦うのではなく、場所を選んだり道具を駆使したり、とにかく作戦が必要なのです。知恵を働かせ、工夫しないと攻略出来ません。すべてを数えたら数百もありそうな、ひとつひとつのチャレンジがこのゲームの面白さだと言えます。
 最も画期的なのは、広大なハイラルの世界を移動するのに制限がないということ。これまでぼくがプレイして来たどんなゲームも、画面では進めそうに見えても制約によって進めない場所が必ずありました。つまり経路なり順路があって、ストーリー通りに進まないと次のステージに入れません。ところがこのゼルダは、何の制約もなくどこへでも行けるので、それがとても新鮮でした。
 ぼくの場合、水の神獣ヴァ・ルッタ、炎の神獣ヴァ・ルーダニア、風の神獣ヴァ・メドー、雷の神獣ヴァ・ナボリスの順に攻略しましたが、結果的に少し楽が出来たかなと思います。
 ガノンは倒しましたが、やり残したミニチャレンジは数知れず、祠も全制覇していません。残しているのは「極意」レベルの強力なガーディアンがいる祠(1ヵ所やってみて、ひどく体力を消耗し得るものは少ないとわかりました)と、「赤い月の刻」に遭遇しないと入れない祠などです。一応ゲーム自体はクリアしたので、これからはこつこつと少しづつコンプリート目指します。ネット情報によると、100%はまず不可能のようですが、ゲームの隅々を作ったクリエイターたちの苦労をねぎらう気持ちで、どんな場面に遭遇するか楽しみにしながらハイラルを駆け回りたいと思っています。
 ゲームのカセットが届いた3/4以来、ほぼ毎日5〜6時間、いやもっと長い日もありましたが、ずっとゼルダ漬けでしたから、明日からは普通の日常に戻るでしょう。「ゼルダ時々孫の相手」から「孫の相手時々ゼルダ」に。つくづく現役を引退していてよかったと思います。このゲームに現役時代に出会っていたら、毎日寝不足できっと業務に支障が出たでしょう。「ブレス・オブ・ザ・ワイルド」は、ぼくにとって間違いなくナンバー・ワンのゲームになりしました。
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2017年03月21日

ブレス・オブ・ザ・ワイルド その後「イーガ団のアジト」

 「ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド」に魅せられて、というか憑りつかれている毎日で、「ゼルダ時々孫の相手」の日々ですが、ものすごくむずいところに差し掛かって、しばらく他を回っていました(おかげでマスターソードも手に入りましたが)。それは神獣に入るためにどうしてもクリアしなければならない「イーガ団のアジト」。敵に見つからないようにボスのところにたどり着かないといけませんが、見つかってしまうととわんさと敵が出てきて、しかもめちゃ強いので、たちまちゲームオーバー。何度やってもうまく行かず、もう自力では無理かなと思っていました。
 今日、その攻略方法を動画で紹介しているyoutubeを見つけて、その通りに進んだところ、一回でクリアできました。攻略方法を公開してくれているみなさん、ありがとう。それにしても手口が鮮やか、すごいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=8Vnz_h58SgU

 ちなみに、ボスを倒した後もう一度アジトに入ると、敵は全く出て来ません。宝箱などは、とにかくボスを倒してからゆっくりと取りにいけばよいようです。
 最後の神獣(4体目)までたどり着いたので、ゴールも見えて来ましたが、まだまだ未開の地がたくさんあります。ゲームクリアを急ぐより、数え切れないほどたくさん用意された謎解きをひとつひとつ楽しむことにしています。ゼルダの醍醐味はまさに謎解き。そういう意味では「ブレス・オブ・ザ・ワイルド」は、今までのどの作品よりも多くの謎解きを楽しむことが出来ますね。それだけに、いつか終わってしまうのが、寂しい気がします。
 何回かは攻略サイトを参考にしましたが、後は自力でここまで来ました。易しすぎもせず、難しすぎもせず、ゼルダ・ファンのぼくには丁度いいレベルです。今まで待った甲斐がありました。
 ひとつだけ不満な点があります。それは左ジョイスティックの縦押し操作。押すとしゃがんでしまいますが、敵と戦っている時力が入ると思わず押し込んでしまうのです。動き回らないといけない時に、しゃがんでウロウロ。なかなか復帰してくれませんし、何をしとるんじゃい、とイライラ。ここは改善してほしいですね。まあ、操作がヘタ、といえばそうなんですが・・・
 なお先日、やり直したい時の操作について再起動と書きましたが、+ボタン→システム→ロードで簡単に戻れます。みなさん、もうご存じと思いますが。
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2017年03月08日

ブレス・オブ・ザ・ワイルド ネヅ・ヨマの祠

 ゼルダのその後です。
 すでにいろいろな攻略ページが立ち上がり、行き詰ると参考にしたりしていますが、ぼくもひとつくらい参考にしてもらおうと、「ネヅ・ヨマの祠」の攻略方法をご紹介します(ネタバレです)。
 
目的:
一番奥にある黄色の玉を一番手前の穴に入れる(ピンボールの要領です)

手順:
流れの坂をボールと光線をよけながら上り、中央付近のスロープの中央の隙間に氷の柱を立てる
(これでボールは手前から見て右側に集まり、しばらくすると上から落ちて来なくなる)
一番奥の黄色の玉の後方に氷の柱を立てて落とす
溝のある石の手前で引っかかるので、玉の下に氷の柱を立てて持ち上げると乗り越える
氷の柱は3本までしか立てられないで、役割が終わったものは忘れずに消す
(スロープの中央の氷の柱は黄色の玉が右側に寄るまでは消してはいけません)
邪魔なボールがたまっているので、全部下へ落とす(押せば動きます)
一番手前のスロープの途中、穴のすぐ横に氷の柱を立てる(位置取りはスロープの段差と合わせます)
黄色の玉は、右の溝のある石の手前で止まっているはずなので(そこに来ていなければ、押せないので武器で叩いて動かします)、氷の柱で乗り越えさせ、最後のスロープも同じように乗り越えさせればクリア

 正直どの祠も目的が分かるまで苦労しますが、その名前にヒントが隠されています。「ネヅ・ヨマの祠」の場合は、「押し出す力」。氷の柱のことですね。それでも手順は結構複雑で、答を見つけるのに小一時間かかりました。この調子ではガノンを倒すまでに2〜300時間くらいはかかりそうですが、ゼノブレイドもそれくらいかかったので、それだけ楽しめるということです。
 いろんなゲームの要素が取り入れられていて、今までのゼルダとはずいぶん違いますが、でもゼルダです。一番違うのは、リンクがめちゃくちゃ弱くで、しかも武器も防具もどんどん壊れてしまう。なので、今のところ(ソーラの里)敵とまとも戦うことは出来ていません。回り道をするなど、知恵を使って生き残っていくしかなさそうです。それでもそのハイラルの世界の壮大なスケールには、ただただ感心するばかり。しかもあちこちにお楽しみが隠れていて、丹念に石をどけてみると、アレレ中からこんなものが、というのもあって、迷いながら歩き回ること自体が楽しい。
 のめり込むな、と思いながら、3/4以来毎日のめり込んでいます。ただ、知恵比べの連続なので、ゼルダのファンでなければ途中でくじけるかも知れませんね。
 もう一点、失敗して戻りたいときは、再起動すればどこから再スタートするかを選べます。活用してください。
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2017年03月05日

和紙アート 行燈(あんどん)

 ぼくが枠を作り、カミサンが和紙を貼り付けて、合作の和紙アート行燈が出来ました。

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 部屋を暗くして、中に明かりを入れると、こんな風です。

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 作り方としてはぼくの我流ですが、まず、強風が吹いた直後に近くの古墳に出かけて、風で折れて落ちた枝の中から使えそうなものを集めました(2〜3日すると掃除されてしまうので)。
 次に、枝を適当な長さに切って、上下面の枠を木工ボンドで作ります(今回は簡単な四角形にしました)。
 四隅の柱は、両端に細い釘の頭部を切断したもの(爪楊枝のような形)を打ち込み、上下枠の取り付けたいところにドリルでガイド穴を開け、木工ボンドで接着します。この時全体がグラグラするので、周りから固定します。
 枠が固まったら、和紙の区切りになる枝を接着して行きますが、このときダイソーのグルーガン(樹脂のハンダのようなもの)を使うと便利です。ぼくも初めて使いましたが、低融点のプラスティックを用いているようで、蝋のような臭いもしませんし、あっという間に固まるので、手で支えながら取り付け点に接着剤を流し込んで固定します。納豆のように糸を引きますが、固まればポキッと折れて取れます。
 ステンドグラスのような雰囲気を出すために、ぼくの場合は最後に水性塗料で黒く塗りました。木のままとか、ニスでもいいかも知れません。
 和紙は、枠の形に切り抜き、内側から貼り付けて行きます。なので、枠は手が入る大きさにしておく必要があります。貼り付けには木工ボンドを使いましたが、糊でもいいと思います。
 これで完成です。世界でただひとつの行燈が出来上がりました。
 なお、基本枯れ枝なので、落としたり力を加えると折れてしまいますから、取り扱いには注意しましょう。
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2017年03月04日

ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド(Breath Of The Wild)

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 6年間待ち続けた新作ゼルダ、スタートしました。
 コントローラの操作には、イマイチ慣れていません。弓の狙いはコントローラを振ればよいとか、かなり進んでからわかりました。というのも、武器の使い方についてのレクチャー場面がないのです。回転切りなどは、ぼくのようなゼルダファンはすぐにわかりますが、はじめてゼルダをプレイする人は知らずに進んでしまうかも。ただし、回転切りはエネルギーを消費します。
 ハートやルピーなどは、草を切ったりしても出て来ません。そもそもルピー集めはないのかな。武器も盾もまだお粗末でなので、少し強い敵からは逃げるしかありません。無謀に戦いを挑んで、もう何回もゲームオーバー。けれど、オートセーブされていて、それほど戻りません。
 未だ不明なのは「望遠鏡」。シーカーストーンを選んでも出て来ません。どこかで取り損ねたのでしょうか(もう攻略サイトが立ち上がっていて、右ジョイスティック縦押しと判明しました)。
 第二の祠(ほこら)に進んでいるところですが、エボナにもすぐには出会えそうにないし、ひたすらあちこち迷いながら自分の足で走り回っています。でも実はそれがとても楽しい。いろんな思いがけないものに出会います。さすがにダンジョンに入る時はエレベータのようなもので途切れますが、基本ボーダレス。何か今までとは全く違う感じがします。とても自然なんですね。たいていのところはよじ登ることが出来るので、場面の中をどこでも移動できます。ただし、崖登りはエネルギーが切れたら墜落です。泳ぎも同じ。「風のタクト」と「トワイライト・プリンセス」の合わせ技ですね。
 本当はメモを取りながら進まないと途中で迷子になるのでしょうが、膨大な量になることは間違いないのでそれはやめて、先へ先へというより、迷いながら、それを楽しみながら、ゆっくりと進んで行くつもりです。
 のめり込むのは注意して、と思いつつ、最初はどうにもならないでしょうね。何しろ6年待ったのですから。
 ちなみに、防寒服の入手は相当に苦労します。是非、親切な攻略サイトを参照してください。

http://karigezima.com/archives/30440
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2017年03月03日

任天堂スイッチ GET!

 6年ぶりの「ゼルダ」の新作をプレイするためには、任天堂スイッチを購入する必要がありますが、ネットの先行予約に失敗、ほんの一瞬で売り切れました。ネットでは高値で販売されていて、そんなダフ行為に利することは絶対すまいと、いずれ出回るまで待とうと思っていました。
 一週間ほど前、よく買い物をするスーパーのアルプラザ高槻(平和堂)で、スイッチ17台を抽選で売り出すという掲示を目にしました。運には見放されているぼくなので、ダメもとで並んでみるか、と、それからはそのことが頭から離れず、少し落ち着きませんでした。
 今朝、ドキドキワクワクしながらアルプラザに入り、10時開店を待ってさっそく並びに行きました。10時10分締め切り予定でしたが、すでにほぼ台数分の列が出来ていました。想像していたのは長蛇の列で、その様子を撮影しようとカメラまで持参していましたが、そういう意味では拍子抜け。これなら何とかなりそう。一緒に並んでいる人たちと、もうこれ以上来ないでと、10時10分が来るのを祈るような気持ちで待ちました。その後も人は増えず、結果全員当選、バンザーイ!(朝の時点でまだ2台残っているはず)
 ネットニュースでは、電気量販店などで長蛇の列。アルプラザは、まさに穴場でしたね。
 さっそく据え付けましたが、何と今時のデジタル機器なので説明書はなし。WEBで調べてくださいと書かれていました。Wi-Fi環境ですぐにネットにつながり、パソコンとかスマホの感覚です。
 「ゼルダ」は、アマゾンで1000円値引きで先行予約出来ました。明日届く予定です。6年間待ち続けたので、本当に楽しみです。のめり込み過ぎないように気を付けながら、ハイラルの世界をエボナと駆け抜けたいと思います。

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2017年03月02日

奈良公園(東大寺)

 久しぶりに奈良公園へ出かけました。
 ここでも(大阪城公園の時と同じように)、ナビが教えた東大寺に近い駐車場はバス専用になっていて、近年海外(主に中国でしょうか)からの観光客が増え、バスツアーが激増したせいで、最も便利な駐車場から一般車が締め出されているというのが現状のようです。
 そこで案内されたのは「奈良県高畑観光自動車駐車場」ですが、近くまで行くと人がいて、またしても私営の別の駐車場(丸山駐車場)に誘いこまれました。ただし、ここはぼったくりではなく県営よりも安かったで、そこに駐車しましたが、帰りには通路に車が溢れていたので、あまりお勧めはしません。
 そこからは春日大社までは、山あいを抜ける「ささやきの小径」を通ると近道です。
 春日大社は、約3000個の灯篭が寄進されていて、ひとつひとつ形が違います。暗所に釣り灯篭が飾られている場所もあって、昼間でも幽玄な雰囲気を味わうことが出来ます。

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 奈良公園では、たくさんの鹿に出会いました。久しぶりだったので、最初は多少おっかなびっくりでしたが、とても人に慣れていることがすぐにわかって、鹿せんべいを買って与えました。以前来た時は、どの鹿も首を縦に振っておねだりしていましたが、今回はあまりそういう姿は見かけませんでした。ポケットの中に鼻を突っ込むいたずら者もいましたが、特に危険を感じることはありませんでした。鹿せんべいを持っていると近づいて来るので、怖がったりする子供もいますが、それを見た大人が鹿を叩いたりしていたので、あれはいけません。教育上も非常によくない。一緒に行った孫は、とても怖がりで逃げ回っていましたが、最後の方では鹿にそっと触れたりしていたので、興味はあるんでしょう。概して草食動物の眼は、とても優しそうに見えますね。

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 東大寺の大仏はあまりにも有名で、あえてご紹介することもないかも知れませんが、その建立には膨大な労力と資金が必要だったわけで、まさに強大な権力の誇示そのもの。最近、原始仏教に興味があって入門書も読みましたが、その哲学的な世界とは全くかけ離れた印象をぬぐえません。それでも、信仰はそういう思惑とは別のものですから、仏の前に祈る人々の気持ちにはいささかの偽りもないでしょう。

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2017年02月22日

ひな人形 虫干し

 おそらく何十年も、我が家のひな人形を仕舞いっぱなしにしていました。時々は飾ってあげないと虫が付いたりしているかも知れないと思い、今年は「虫干し」も兼ねて引っ張り出してみました。幸い、特に虫に食われた様子はありませんでした。3時間ほどかけて飾りましたが、結構細かい作業が多くて、どうもこの頃忍耐の必要な作業に縁があるようです。

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 住宅事情もあって最近はこういう本格的なひな飾りは少なくなっているようですが、ぼくの子供の頃には当たり前のようにどの家庭でも飾っていましたし、プラスティックが普及していなかったので顔も手も陶器で出来ていました。なので、あちこち欠けて、それはそれで家族の歴史が刻まれているという風情でした。
 このひな人形も顔は陶器で、まわりで子供たちがふざけたせいで三人官女のひとりの頬が欠けています。それも懐かしい思い出です。
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2017年02月20日

大阪城の梅だより

 昨日、大阪城の梅を見に行きました。
 何十年ぶりかの大阪城は、瓦や壁もすっかりきれいになっていました。

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 堀には、水鳥が集まっていました。

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 肝心の梅はというと、天守閣から臨んだ梅園はまだ見ごろには少し早く、6〜7分咲きというところ。

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 それでも、木によっては満開近いものもあり、今でも十分楽しめます。

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 人だかりがあって近づくと、カメラの放列が狙っていたのは、実は梅ではなくて野鳥でした。「梅に鶯」といえば花札。やって来たのは、ジョウビタキ。メジロもいましたが、花に隠れて姿を捕えることは出来ませんでした。

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 とにかくよいお天気で、思ったよりも広々していて、都心にありながらすがすがしいひと時を過ごすことが出来ました。日曜で人出も多く、駐車場で並び(ナビで大阪城駐車場を選びましたがバス専用で一般車は入れませんでした、森ノ宮駐車場、または大阪城公園駅前駐車場が近くて便利です)、ファストフードで並び、大阪城の入場券売り場で並び、エレベータ乗り場で並ぶ羽目に陥りましたから(それほど大したことはありませんでしたが)、梅が見ごろの時期にはもっと混み合うかも知れませんね。
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2017年02月14日

バレンタインデー / プラリベル

 ここ数年は、孫たちからの手作りクッキーが恒例になっていて、今年も絵手紙を添えてプレゼントしてもらいました。律儀にも直接届けてくれたので、ハイタッチで「ありがとう!」。

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 ところでカミサンが知り合いから、何かのお返しにとチョコをもらいましたが、それがめちゃくちゃおいしくて、ぼくはあまりチョコは食べませんが、バクバクと横取りしてしまいました。
 ベルギーの「プラリベル Pralibel」というブランドです。今まで知りませんでした。とても濃い味で、相当に甘いので好き嫌いはあるかも知れませんが。ネットで価格を調べると、9個入りで1500円ですから、ゴディバに比べるとずいぶんお買い得ですね。今年のホワイトデーは、これにしようかな。
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2017年02月08日

Mr. Moonlightの失恋ソング「返信」

 若い頃録音したテープをデジタル化して整理しています。ダブルトラッキングなどの編集をする前の生の音源も聞くことが出来るので、改めてリマスターすることも可能なんですが、その作業の中でふと耳に残った曲が、この「返信」です。
 曲自体は気に入っていてリメイクもしましたが、バンド仲間にも、音はきれいになったが気持ちが入っていないなどと言われていたことを思い出しました。リメイクしたのは結婚してから。失恋の歌なので、確かにもう気持ちは入れようがありませんね。
 今日たまたま、その曲をはじめて録音した時のそのままの音源を聞いている内に、胸が熱くなって涙が出ました。何故なのか自問しましたが、ノスタルジーとかではないと思います。その消え入るような切ない歌声に我ながら素直に感動してしまったのです(手前味噌で恐縮ですが)。
 もうこんな声も出ませんし、こんな歌い方も出来ません。青春だったから、失恋して切なかったから、こんなにも気持ちを込めて歌うことが出来たのでしょう。
 録音も演奏もつたないですが、歌だけは心に沁み込んで来ます(押し売りか・・)。今時流行らないスタイルですし、曲として優れているかどうかはわかりませんが、自分自身の感動を伝えたくて、一切の編集なしでyoutubeにアップしました。是非聞いてみてください。

https://youtu.be/WBfAxqu4QfA

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2017年02月07日

メタリックナノパズル R2-D2

 昭和生まれの男子は、プラモデル世代。それを知ってか知らずか、誕生日か何かに娘からプレゼントでもらったメタリックナノパズル。余りに細かくてなかなか手を付ける気になりませんでしたし、始めてからも何度も中断しましたが、風邪を引いて自宅に籠る間に時間が出来たので、一気に組み立てました。
 潟eンヨーの製品で、2013年度日本おもちゃ大賞ハイターゲット・トイ部門大賞とありますから、相当難物なんでしょう。結果的に10時間以上はゆうにかかったと思いますし、ところどころ失敗もして、一度はリカバリーを諦めかけたくらいですが、何とか完成しました。手前のラジオペンチと比べると、その小ささを実感してもらえると思います。

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 組み方としては、部品を切り取って(プラモデル用のカッター推奨、突起を残さず切り取れます)、ラジオペンチで曲げたりフック部を折りたたんだりして組んで行きますが、いくつか注意しないといけない点があります。
 メタルなので、何度も曲げたり戻したりを繰り返すと、破断してしまいます。ですから、最初に曲げ方向を間違えないことが重要です。板には裏表(基本的には模様のある方が表ですが、裏に誤解するような凹凸があるパーツも)があって、説明書には特に記載がないので、出来上がりの姿を思い描きながらよく確認しないといけません。ぼくも何ヵ所か間違えて破断させてしまい、リカバリーしようとしましたが、はんだでは付きませんでした(恐らく材質がステンレス鋼)。ぼくの場合、結局そのままにしてどんどん組み立てていったところ、最後に台座に載せる段階で何とか固定することが出来ました。折れてしまったからといって、諦めないようにしましょう。ラジオペンチが入らない細かい曲げ部分の深い曲げは至難の業ですから、細心の注意が必要です。。
 斜め折りや曲線曲げも出てきます。説明書(必ずしも分かり易いとは言えませんが)に忠実に曲げて行かないと、接続ポイント(穴にフック先端を挿入してカシメる)がずれて、やり直すことになます。フック部は、穴と直行するように角度をつけます。どうしてもポイントが一致しない時、入らないからと力を入れるとそれまで組んだ部分が分解してしまいます。特に接続ポイントが多くてどうしても全部は無理という場合は、しっかり固定できる範囲に留めるのも手です(ただし、少なくとも3ヵ所以上)。
 フック部のカシメは、基本的に見えない部分は折りたたみではなく90度ひねって固定します。その方がしっかり付きますし、スキマが出来にくい。作業も終わりに近づいてから、説明書に指示があることに気付きました。最初は折りたたみしか頭になく、よけいな労力を使ってしまいました。
 説明書ではピンセットを推奨していますが、パーツがスチールですべりやすく細かい部品を飛ばしてなくしてしまう恐れがあるので、お勧めしません。指先の方が確実と思います。
 このナノパズル、部品点数は少ないですが、プラモデルよりもはるかに細かい作業が要求されます。虫眼鏡を使ったりして、肩はこるわ、目はかすむわ、相当に根気のいる大変な作業でした。何回もgive upしそうになりましたが、やり出すと最後までやり切らないと気が済まない性格なので、何とか完成。それだけに、その達成感は半端ないです。途中なかなかうまく行かずにイライラしたり諦めかけたり、何となくRPGに似てますね。
 そういうことなので、もしチャレンジする方は、覚悟の上でスタートしてください。
 

 
posted by Mr. Moonlight at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

ブッダの教え

 仏教に興味があり、とは言っても出家するとかそういうことではありませんが、図書館で入門書を借りて読んでみました。

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 創始者ゴータマ・ブッダの教えは、人生の苦しみから逃れる方法を説いているということだったので、現代人にとっても役に立つはずだと思いました。ですが、通し読みをして感じたことは、ブッダ自身が当初説法に消極的だったと言われているように、最終的な「解脱(悟り)」の境地は一般人にはとても理解できないものだということです。苦行では得られず、凡人には考えられないほどの内省を繰り返した結果、突然「悟り」に至る。普通に生活していたのでは、絶対に得られないものです。
 それは無理としても、その後仏教の発展に伴い、一般人にもわかるようにいろいろな用語を駆使して説明しようとするのですが、それがまた煩雑でなおかつ難解なもので、それも凡人には無理なので、ついにお経をあげることで仏のご利益が得られるように、というように変化して行きました。今、儀式としての仏教はあまねく日本に広まっていますが、本当の意味を知っている人は少ないかも知れません。
 ゴータマ・ブッダの思想は、哲学と呼んでいいと思います。ただ、形而上学的な議論(心と体は一体か、魂は永遠か、世界は無限か、というような)は凡人にとって意味がないので、お経にはもっと実践的な善行が説いてあります。善い行いをすれば、よい報いがあるという。お経の中身は倫理学ですね。
 その根底に流れる考え方が、苦しみから逃れる方法です。ぼくの理解ではそれ自体は比較的単純なもので、ふたつの考え方があるだけです。
1.すべての物事は、体も心も自分自身さえも不動のものはなく、常に変化している。
2.常に変化しているものに執着すると満足することがなく、苦しみはその執着から生まれる。
 つまり、一言でいうと「執着するな」ということです。
 なるほど胸に手を当てて考えると、誰しも様々なものに執着していることに気付きます。お金、愛、友情、健康、名誉、遊び、知的満足・・・数えれば切りがありません。それらすべてに対して執着を捨てるなんてことは、常人には出来ないことですし、そんなことをすれば何も出来なくなってしまいます。でもそれが出家者の生き方のようで、結婚は勿論、労働も対価を得ることも禁じられています。すべての執着を捨てれば、何もしないでも生きていけるのでしょうか。お坊さんは托鉢という信者からの施しで生きています。ただ、それを要求することは出来ません。なかなか厳しい生き方ですね。
 そんなことは出来ませんが、自分の心の中の苦しみが執着によって生じていると理解することは、メンタルヘルス面で役に立つかも知れません。2冊の本のどちらにも同じセリフが書いてありました。「わかっちゃいるけど、やめられない」と。人間なんてそんなもんです。執着を捨てられないと悩むくらいなら、こんな難しい話は忘れた方がましですが、心が苦しい時、ふとこれは執着し過ぎで起きているかも、と考えられれば、少しは気が楽になるかも知れませんね。
 本に関しては、「仏教思想のゼロポイント」は若い研究者の力作で、お経の中身について詳しく説明していますが、相当に難解です。「仏教入門」は中村元氏(仏教に関しては権威の方のようです)の講演記録で、平易で読みやすいので、こちらの方が「入門書」としてはお勧めです。
posted by Mr. Moonlight at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

スマイル / チャップリン

 最近TVのCMでこの曲が流れていて、ナット・キング・コールの歌声を思い出しました。カミサンは、マイケル・ジャクソンのカバー・バージョンがお気に入りのようですが、いずれにしてもチャップリンの名曲です。Mr. Moonlightとしては、カミサンがお気に入りならと、バンド・アレンジ(3連符のドラム入り)で録音し、早速youtubeにアップしました。吾輩の歌声はともかく、とてもいい曲です。今回から、字幕を入れる技を覚えたので、歌詞も載せています。カラオケ代わりに聞いてください(何故か、字幕はパソコンで見ないと出ないようです、うちのiPadでは出ませんでした)。

https://youtu.be/xxBJwYTAnhI
posted by Mr. Moonlight at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

ゼルダの新作 Breath Of The Wild

 ゲームファンの方はとうにご存じでしょうが、任天堂のゲーム機「スイッチ」が3/3に発売されることが発表されました。「ゼルダの伝説 Breath Of The Wild」もスイッチのソフトとして同時に発売されます。ゼルダの新作は、6年間ずっと待ち続けたので、本当に楽しみにしています。5年に1作のペースなのて、大抵はハードも買い換えないといけないのが辛いところですが、それだけの価値のあるゲームだと思っています。ネット情報によれば、1/21にアマゾンで先行予約が始まるそうなので、さっそく予約しようと思いますが、あっという間に売り切れなんていうことになるかも知れませんね。他のゲームはほとんど中古で購入、しかもまだWiiまでですが、ゼルダだけは前回も先行予約で購入しました。世の中にはTVゲームはゼルダだけ、という人も多いようです。ゼルダに出会わなければ、この年になってもTVゲームに夢中になることはなかったでしょう。一時ゲームのコンセプトをがらりと変えるような話もありましたが、今回もゲームのコンセプトは維持してくれているようなので、よかったなと思っています。ゼルダのファンは、ひとりで謎を解きながら、こつこつと進んで行くのが好きな人だと思うので。
 公式な動画も配信されていますが、ぼくは余り見ないようにしています。久しぶりに新しいリンクになって、新鮮な驚きを味わいたいので。
posted by Mr. Moonlight at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

長谷寺・冬椿(奈良)/橿原神宮

 初詣は近所の神社で済ませ、一段落したところで、冬椿を見に行こうということになり、奈良の長谷寺へ。
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 境内のあちこちに、わらで霜除けをされた椿が咲いていました。傘を被った女の子という風情でしょうか。
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 正月三が日は駐車場も境内も無料。寺のすぐ前のそば屋でよもぎうどんを食べ奈良漬を買いました。初詣は神社へという人が多いからでしょう、お寺なので人出は少なく、ゆっくりと参拝しました。

 ついでに橿原神宮へ足を延ばしました。こちらは初詣客が繰り出し、神社の駐車場は入場待ち。参道のすぐ前のコインパークが空車と表示されていたのでラッキーと飛び込んだら、呼び込みの若者がいてゲートは解放、実は満車で通路に詰め込まれキーを預けることに。しかも、30分1500円以降30分毎に500円というぼったくり。何千円も支払うのは嫌なので、大急ぎで参拝する羽目になりました。一方で神社の駐車場は1回500円。駐車場待ちを覚悟してゆっくり参拝するか、すぐ入れるけれど大急ぎで戻るか、というところですが、せっかくの参拝を慌てて駆け抜けて、失敗だったなと思いました。
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posted by Mr. Moonlight at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする